パプリカ
今月の食材:パプリカ

スーパーの野菜売り場にあります。大きな色つきピーマン?パプリカは南アメリカの多年草で、品種を作り上げたのはハンガリーだそうです。日本のピーマンに比べて大きく、肉厚で甘く、赤いパプリカは乾燥させて香辛料にも使われています。色は赤、黄色、オレンジ、茶色、緑など、とてもカラフルでいろんな料理の彩に欠かせないのではないでしょうか。1年を通して手ごろな値段で手に入るパプリカで、いろいろ作ってみることにしました。
利用法その(1):パプリカのスープ
パプリカのスープ
材 料

パプリカ…2個 たまねぎ…小1個 にんにく…1かけ オリーブオイル…大匙2 牛乳(生クリームでも可)…150〜200cc ブイヨン…200〜250cc 塩・胡椒…少々 ハーブ類…お好みで

作り方
  1. パプリカを半分に切って、ヘタと種を取ったらスライスする。
  2. たまねぎをスライスする。
  3. 鍋にオリーブオイルを入れて、たまねぎとにんにく、パプリカ入れてじっくり炒める。
  4. ブイヨンを入れてひと煮立ちさせる。
  5. 火を止めて荒熱を取った後、フードプロセッサーかミキサーで粒がなくなるぐらいまで混ぜる。
  6. 牛乳を加え、塩・胡椒で味を調える。
自然な甘味が出ている優しい味のスープです。クラッカーやパンと一緒にどうぞ。パプリカをオーブンで焼いて皮を剥いたほうが舌触りがいいのですが、面倒なので全部フードプロセッサーにお任せしました。
利用法その(2):パプリカの肉詰め
パプリカの肉詰め
材 料

パプリカ…4個 ひき肉…150〜200g たまねぎ…小1個 セロリ…50g 卵…1個 パン(スライス)…1枚 きぬごし豆腐…1パック 塩・胡椒・ハーブ類…少々 チーズ…適量

作り方
  1. パプリカを縦半分に切ってへたを取り、中を取り出して洗う。
  2. たまねぎをみじん切りにして、熱したフライパンに油を引いて炒める。たまねぎが透き通ってきたらボールに入れて荒熱を取る。
  3. セロリをみじん切りにしてボールに入れる。
  4. パンを細かくちぎって豆腐と混ぜる。
  5. たまねぎとセロリの入ったボールにひき肉、卵、塩・胡椒、ハーブ類、と4を入れて、手でしっかりとこねる。
  6. パプリカに5を詰める。
  7. 180℃のオーブンで35分ほど焼いて、その後チーズを乗せて5分焼く。
豆腐を混ぜることで食感が柔らかくなります。もし詰めるがタネが余ったら、そのままハンバーグにして焼きましょう。
利用法その(3):パプリカの和風マリネ
パプリカの和風マリネ
材 料

パプリカ…2個 油…大匙3 醤油…大匙2 レモン汁…大匙2 めんつゆ…大匙4 ネギ(みじん切り)…適量

作り方
  1. パプリカを八等分ぐらいに切る。
  2. 熱したフライパンに油を入れて、パプリカを入れて炒める。
  3. 熱いうちに容器に入れて、醤油、レモン汁、めんつゆを入れて浸す。
  4. みじん切りにしたネギをふりかける。
  5. 荒熱が取れたら1時間ぐらい冷蔵庫で冷やして出来上がり。
醤油、レモン汁、めんつゆは調節してください。お好みで大根おろしを乗せてもおいしいです。
文:木下 直子
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