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日本に住んでると、特に気にもせず当たり前のように食べてたり、別に食べなくても、特に気にもかからないようなものが、海外に住んでみると、なかなか見つけられなくて、みょーに恋しくなったりしたことはありませんか?お正月のお雑煮とか、屋台で定番のいか焼きとか。 海外でも日本人がたくさん住むようになり、輸送技術も発達して、結構なんでも手に入りそうなものなのに、出回ってないということは、現地の人の口に合わなくて需要がないから?もしかしたら、ただ単にだれもそんな食べ物を知らないだけかも。 だったら自分で作ってレストランを開いて料理をして出したらどうだろう?自分も食べられるし、みんなにも知ってもらえる!そんな風に考える人はたくさんいるんじゃあないかなー?今回は、もしかしたらこんなことを思ってレストランを開いたのかも??と感じた場所を2カ所、紹介します。
定番のタコス$4.99、ファヒタ$4.99、お腹にどっしりくるチキン、ライスとサラダ$5.99など。メニューが写真付きなので、どんなものがくるのかドキドキせずにすむ。 注文すると目の前で手早く作ってくれて、好みに応じてレシピを少しずつ変えてくれたりもする。私がファヒタを頼んだとき、辛くするかどうか、と聞かれて、好奇心で辛くしてもらったら、一口口に入れただけで、あまりの辛さに涙がでて、飲み込むのに苦労した。 アロパのビーフ入り$4.49(コーンフラワーで作ったパンケーキの上に牛肉、黒豆、アボカドなどがのってて、その上に肉汁と何かがかかっている)は、食べていくうちに、パンケーキに肉汁や黒豆の水分がしみこんでいって、ビーフの脂のこってりさと黒豆の甘みが混ざり合って、絶妙なおいしさだった。店は狭いけど、メニューは豊富。 SUPERMERCADO Andes Gloria(コロンビア料理) 4387 ST-Laurent (514) 848-1078
ここではモントリオールの人達の嗜好にあわせて、チキンやシーフード入り、ベジタリアン用に、豆腐、きのこやチーズの入ったものなど13種類を創作し、ひとつ$2.00で出している。また、味付けもちょっぴり甘めで、辛さ控えめに変えてある。エンペナダについてくるサルサソースも、くせの強いクミンをひかえて、代わりに新鮮なタマネギ、コリアンダーを使い、ハーブの香りが効いていて、食べやすい味になっている。また、メキシカン料理も扱っていて、エンチラーダ$6.52、ブリトス$6.00、ナチョス$3.26〜、など幅広いメニューがそろっている。 2カ所とも、店内にはラテン特有の陽気さが漂っていて、人なつこくてノリの良い従業員が常連客と談話しながら働いている。食事をしながら、ふと、南アメリカに旅行してるような気分になってしまいそうなところだ。 | ||||||
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La Chilenita(チリ料理) 4348 Clark (514) 982-9212
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取材・文:坂井 桂子 | ||||||
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